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    1: まとめさん 2023/12/06(水) 18:21:06.26 ID:2YCG+oEg9
     女優・瀬戸朝香(46)が6日、SNSを更新。12日に放送される日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」(火曜、後10・00)へのゲスト出演を報告した。

     「冬ならではの悩みに専門家の方々がアドバイス! とっても参考になりました ぜひ見てね~」とスタジオで撮影したカズレーザーとの2ショットをアップ。瀬戸はサラサラの黒髪ロングヘアが美しく、美艶肌も20代で時が止まったかのよう。ファンからは「待ってました」「楽しみです♥」などの声が届いている。

     瀬戸は2007年9月に当時V6だった井ノ原快彦と結婚。10年3月に第1子長男、13年11月に第2子長女を出産している。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1afc5fc253b811cde84d9c1cf2aff1e140bd24a0
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    【瀬戸朝香、46歳 サラサラ黒髪ロング&美肌でTV登場へ SNSで報告 [ひかり★]】の続きを読む

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    1: まとめさん 2023/12/06(水) 05:37:23.22 ID:zBrCHmBH0● BE:747425376-2BP(2000)
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    【ワシントン共同】米ハーバード大のゲイ学長は5日、下院教育労働委員会の公聴会で、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が始まって以降、学内で「反ユダヤ主義が劇的に拡大している」と懸念を示した。マサチューセッツ工科大(MIT)とペンシルベニア大の学長も出席し、同様の見解を示した。
    ハーバード大ではハマスがイスラエルに奇襲を仕掛けた10月7日、学生団体が「責任は全面的にイスラエルにある」としてパレスチナへの抑圧的な政策を問題視する声明を発表。投資会社の経営者らが「関係した学生は雇用しない」として氏名の公表を大学側に求めるなど混乱が続いている。

    引用:学内で反ユダヤ主義、劇的拡大 ハーバード大学長が議会で懸念(共同通信)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/64c0db4b38cf1ea2f8aa4734cdacfcd2903ebf9e

    【ハーバード大「まずい。大衆は馬鹿だから騙せるけど、うちの学生は本当はどっちが悪いか知ってる」】の続きを読む

    miss_universe
    1: まとめさん 2023/12/05(火) 14:29:38.20 ID:wf6w5Aa29
    歴史人2023.12.05
    https://www.rekishijin.com/33296

    容姿の美しさを競うミスコン(美人コンテスト)。明治41年(1908年)、女子学習院中等部の末弘ヒロ子は親族が勝手に応募した「世界美人コンテスト」で日本1位となるが、学習院はそれを許さず退学処分に。当時、学習院院長だった乃木希典への批判が殺到した。どんな経緯だったか、詳しく見てみよう。

    (中略)

    ■親族が勝手に「ミスコン」応募で1位→学習院を退学に
    アメリカの大新聞・ヘラルド・トリビューン紙から依頼をうけた当時の時事新報社は、日本初の「令嬢美人コンテスト」参加者を募集し、1位に選ばれたのが女子学習院中等部3年に通う末弘ヒロ子でした(最終順位は世界6位)。

    しかし、ヒロ子にとっては寝耳に水で、彼女は義兄が経営する写真館で写真を撮ってもらっただけです。義兄が勝手に応募してしまったというあたりは、某芸能事務所の書類審査を彷彿とさせますが、彼女は受賞を聞くと、嫌がって泣き叫んだそうです。

    ヒロ子の悪い予感はあたりました。学習院院長はカタブツで知られるカリスマ軍人・乃木希典で、彼は美人コンテストに良家の女性がチャレンジするという、新しい風潮を許しませんでした。ヒロ子は学習院を自主退学させられています。

    ■すぐに鎮火された乃木将軍の炎上
    乃木よりも女子学習院部長の松本源三郎が、ヒロ子の退学を強硬に主張したからだともいわれますが、新聞『時事新報』は、明治41年(1908年)3月29日の4面から6面まで使って、学習院批判の記事を載せました。ほかに話題がないのかという話ですが、当時の新聞はほんとうにゴシップ誌のような存在だったことがわかりますね。

    しかしこの年の秋には、ヒロ子が陸軍大将・野津道貫侯爵の子息・鎮之助と結婚したことを祝う記事が新聞を飾りました。ヒロ子を退学させてしまった乃木に対する批判が非常に強くなり、大炎上したので、さすがの彼も苦慮したからだともいわれます。

    ただ、同年10月8日付けの『国民新聞』によると、ヒロ子の父親の末弘直方と、野津道貫侯爵は親交が深く、両家は「殆ど骨肉の如く親密」で、もともと二人は許嫁に近い関係だったようです。

    要するに二人の結婚に対し、乃木将軍の影響はあったところで微々たるものだったということですが、乃木将軍のような国民的英雄は、一度は炎上して叩かれてもすぐさまそれを鎮火するような「イイ話」が作られ、巷に流布してしまうものなのですね。さすが「軍神」乃木希典、いくら炎上しようとビクともしていませんでした。

    【【明治】勝手に応募されたミスコンで1位に→「退学処分」→軍神・乃木将軍が大炎上の経緯 [征夷大将軍★]】の続きを読む

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