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vtuberまとめ

    2022年10月

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    1: vtuberまとめさん 2022/10/31(月) 04:15:33.295 ID:h053dTop0HLWN
    バーチャルライバーグループ・にじさんじを題材にした読切ギャグ漫画『にじさんじ ベラボウ』が、10月28日に刊行された少年漫画雑誌『別冊コロコロコミック』(小学館)2022年12月号(小学館)に掲載された。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7dbd50343ebeab592b6e111c7b9ecc0154829de5





    Vtuberってオタ向けコンテンツかと思ったら、小学生人気もあったのかよ…

    【【悲報】コロコロコミック、にじさんじのVtuber読み切り漫画を掲載する】の続きを読む

    1: vtuberまとめさん 2022/10/30(日) 15:12:17.10 ID:eEm9ZTqL0
    クリエイター向けファンコミュニティーサービスを提供するミーチューは、画像生成AIを活用した
    バーチャルYouTuber(VTuber)のプロデュース事業を始めると発表した

    クリエイター向けファンコミュニティーサービスを提供するミーチュー(福島県郡山市)は10月27日、画像生成AIを活用したバーチャルYouTuber(VTuber)のプロデュース事業を始めると発表した。
    VTuber事務所「ほへとプロダクション」を立ち上げ、7人のVTuberをデビューさせるという。画像生成AIを使ったVTuber事務所は「おそらく世界初」としている

    7人のVTuberのイラストは全て画像生成AIで作成しているという。利用したツールは明らかにしていない。
    27日にTwitterアカウントとYouTubeチャンネルを公開しており、近日中にYouTube上でのライブ配信を実施する予定

    ミーチューは2014年2月にZIGの社名で設立。かつてVTuberプロダクション「OPEN BETA」を運営していた。21年6月にミーチューへと社名を変更し、ファンコミュニティープラットフォーム
    「Mechu」を提供している。Mechuは、VTuberのファンクラブの他、JR東日本と共同で鉄道ファン向けの「撮り鉄コミュニティ」などにも利用されている
    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2210/27/news128.html

    【【朗報】画像生成AIを利用したVTuber事業が開始。お前らもこれ使えば美少女VTuberになれるぞ】の続きを読む

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    1: vtuberまとめさん 2022/10/31(月) 02:55:38.33 ID:qHvu9Amt0HLWN
    NIJISANJI EN (新) 
    (Enna Alouette) 配信内での黒人差別発言を謝罪

    VTuber エナー・アールウェット (Enna Alouette/所属:NIJISANJI EN (新)) は2022年 (令和4年) 10月27日、自身のTwitterアカウントにて、配信内での黒人差別発言について謝罪する内容を公開しました。

    エナー・アールウェットは同日の配信にて「スヌープ・ドッグ (Snoop Dogg) の曲を聴き、フライドチキンを食べている人」という黒人をステレオタイプで揶揄する差別発言を行いました。なお共に出演していた 金子鏡 (Kyo Kaneko/同上) が発言に気付き注意を行ったものの、エナー・アールウェット自身は自覚していない様子でした。

    その後 エナー・アールウェットはTwitterにて謝罪を公開しました。

    https://P2y.jp/nijisanji-en-enna-alouette-apologized-for-racist-remarks-about-blacks-in-her-streaming/

    【【悲報】にじさんじのVtuber、黒人差別発言をして炎上し謝罪に追い込まれる】の続きを読む

    1: vtuberまとめさん 2022/10/30(日) 09:35:36.90 ID:9wa1sPaX9
    2022年10月30日

    『深層組』息根とめる“本物”のアングラVTuberに? 配信サイトからの追放相次ぐ

    アングラ系VTuberグループ『深層組』に所属する息根とめるが、“本物”のアングラVTuberになろうとしている模様。そこそこ世間を騒がせた『スプラトゥーン3』配信炎上騒動の影響で、さまざまな配信プラットフォームからBANされているようだ。


    登録者10万人のチャンネルが消失!?

    コトの発端となったのは、アウトサイダー系VTuber・木風公子が主催した「スプラトゥーン3」の対戦企画。相手に陣地を塗りつぶされると、クロマキー加工で抜かれたセクシービデオが流れてしまうという企画で、参加者はことごとく大炎上してしまった。

    そして唯一の“企業勢”として参加していた息根とめるも当然炎上。またYouTubeの規約的にもアウトだったためか、約10万人の登録者数を抱える自身のチャンネルもBANされてしまったようだ。

    しかしこれで折れる息根とめるではなく、彼女はTwitterのスペース機能を使って、今後の活動について説明。これまで主な活動場所としてきたYouTubeのチャンネルはなくなってしまったが、『Twitch』と「Twitterのスペース機能」の2つのプラットフォームを使い、配信活動を続けていくことを明かしていた。


    “本物”への道を歩み始めた息根とめる

    ところが先日、そんな息根とめるに新たな悲劇が。なんと彼女はYouTubeに続き、「Twitch」でもアカウントごとBANされてしまったようだ。

    これで息根とめるの活動場所は、今のところ「Twitterのスペース機能」だけということに。また炎上してしまった彼女へのバッシングはなおも続いており、《TwitchもYouTubeもBANされてもう立ち位置ないじゃん 完全にオワリ》《もう諦めてまっとうに生きようや》《Twitchもバンされて完全に息の根止められたやん》といった声が上がっていた。

    とはいえ、任天堂のゲーム配信でセクシービデオをYouTubeで流し、大手配信プラットフォームからBANされている今の状況は、ある意味で『深層組』の名に恥じない活躍と言えるかもしれない。

    というのも、最近はアングラ系を自称するVTuberが増えてきたが、結局はYouTubeの規約を守ってYouTubeで配信している“パフォーマンス勢”ばかり。そもそもYouTubeというプラットフォーム自体が、アングラからはかけ離れている。

    一方で今の息根とめるは、もはや何も失うものがない状態。ファンからは《FC2芸人になるか?》といった期待の声も上がっているが、よりアングラな配信サイトに移って“本物”になるのも1つの選択肢ではないだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/113751
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