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    1: まとめさん 2023/10/30(月) 13:52:15.35 ID:OeTVrsIQ9
    >>2023/10/29 10:40(最終更新 10/29 11:10)
    毎日新聞

     福岡県久留米市で市役所に近い市道の中央分離帯に無許可で植えられていたバナナの草が、別の場所に植え替えられることになりそうだ。

     バナナは、主にフィリピンで栽培されている小ぶりのモンキーバナナ。高さ4~5メートルに育ち、9月下旬には赤紫の花の上に青々とした実の房を付けていた。熱帯果樹が九州北部で育っていたこともあり、毎日新聞などが報じると話題になっていた。

     このバナナは2021年、近くに住む男性によって植えられた。当時は中央分離帯に何もなく、男性が「ゴミのポイ捨てを防ぎ、緑化したい」という思いで、市の許可を取らずに苗3株を植えた。

    続きは↓
    https://mainichi.jp/articles/20231029/k00/00m/040/046000c

    【【🍌】中央分離帯のバナナ、植えた男性が別の場所に植え替え 福岡・久留米 [ぐれ★]】の続きを読む

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    1: まとめさん 2023/10/30(月) 14:22:46.06 ID:wSCYOglc9
     物語はいよいよ佳境へと突入した松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」。しかし、所属する旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の性加害問題の影響なのか、22日放送の第40回までの平均視聴率は11.1%。このままいくと、19年放送の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の8.2%に次ぐワースト2位となること濃厚だ。

    「ただし、『いだてん』は東京五輪とのコラボ的な位置づけの作品。しかも、2部構成で主演俳優も2人、舞台も大正から高度成長期と比較的新しい時代で、大河ドラマとしては異例尽くしの特殊な作品でした。それが視聴率的に振るわなかった大きな要因のため、そうなると『どうなる家康』が実質的なワーストとも言えるかもしれません」(テレビ誌ライター)

     ちなみに、これまでのワースト2位は、井上真央主演の「花燃ゆ」(15年)と松山ケンイチ主演の「平清盛」(12年)の12.0%。以下、鈴木亮平主演「西郷どん」(18年)の12.7%、柴咲コウ主演「おんな城主 直虎」(17年)の12.8%と続く。

    「『花燃ゆ』『平清盛』を視聴率で上回るには少なくとも、残りの放送回で平均15%以上の視聴率が必要です。でも、『どうする家康』がそれを超えたのは初回と第2話の2回だけ。最終回を除き、回を追うごとに視聴率が下がる傾向のある大河ドラマでは絶望的な差であり、ワースト2位はほぼ当確です」(同)

     大河ドラマでは戦国時代を舞台にした作品が視聴率を取るジンクスがあり、近年でも岡田准一主演の「軍師官兵衛」(14年)15.8%、堺雅人主演「真田丸」(16年)16.6%、長谷川博巳主演「麒麟がくる」(20年)14.4%と、戦国ものがここ10年のベストスリーを独占している。

    「例年なら毎週のように大河ドラマ関連の記事が配信され、間接的なPRになっていましたが、今年はジャニーズ問題の影響で少なかった。それに加え、この作品は戦国ものにしていはコメディ色強めで、タイトルロゴの軽さもあり、そのあたりも大河ファンには馴染めなかった要因のようです」

     最近では「週刊文春」により、主演・松本の“殿様ぶり”がスッパ抜かれている。それでも視聴率アップにつながればまだいいのかもしれないが…。

    https://asagei.biz/excerpt/66430

    【【大河ドラマ】松潤、無念!『どうする家康』全話視聴率、大河ワースト2位ほぼ確定 「実質ワースト1位」 [ネギうどん★]】の続きを読む

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    1: まとめさん 2023/10/30(月) 10:46:53.05 ID:NwYlIVBG9
    ロシア南部ダゲスタン共和国マハチカラで29日、空路で到着したイスラエル国籍保持者を追い返そうとした群衆が空港になだれ込み、大混乱に陥った。
    カスピ海に面するダゲスタンはイスラム教徒が主体。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの攻撃を強化する中、ロシア国内の一部で反イスラエル感情が高まっている

    マハチカラ空港によると、イスラエルのベングリオン空港からの旅客機は同日夜に到着。現地からの報道では、興奮した群衆が、車で空港を後にする乗客のパスポートをチェックした。さらにターミナルビルのあらゆる部屋を「捜索」して回ったほか、フェンスを壊して滑走路に侵入し、無法状態と化した。治安部隊が鎮圧に乗り出し、拘束者が出ている。

    続きは時事通信
    2023/10/30 6:21
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103000163&g=int

    【ロシアで反イスラエル暴徒 到着空港になだれ込む…ロシア国内の一部で反イスラエル感情が高まる [おっさん友の会★]】の続きを読む

    Antonio_Inoki_IMG_0398-2_20121224
    1: まとめさん 2023/10/30(月) 11:00:33.18 ID:o7itGxPs9
    〝燃える闘魂〟アントニオ猪木がこの世を去ってから1年。6日に公開されたドキュメント映画「アントニオ猪木をさがして」が話題になっている。その翌7日、イスラム組織ハマスがイスラエルに攻撃を仕掛けたことでパレスチナと戦争状態に突入。終戦の糸口さえ見えないウクライナ情勢といい、世界はますます混迷を極めている。

     そんな中、改めて評価されているのが政治家としてのアントニオ猪木の功績だ。参議院議員として89〜95年、13〜19年の2期12年務めているが、なかでも世界中を驚かせたのが湾岸危機の90年、クウェートに侵攻したイラクの人質となった日本人41人を解放させたことだ。政府の意向とは関係なく個人で動いたため、当時は国会内でも非難の声が上がったが、

    「表立って言わないだけで有事における交渉能力など政治家・アントニオ猪木を認めている議員は与野党問わず多い」

     と、語るのは現職国会議員だ。

     似たようなケースは70年のよど号ハイジャック事件で自身が身代わりになることで人質になっていた乗客を解放させた運輸政務次官だった山村新治郎衆議院議員(当時)がある。02年には小泉純一郎首相(当時)が北朝鮮から拉致被害者5人を連れて帰国したが、もちろん政府と外務省の入念な下準備があってのことだ。

     だが、イラクの人質問題では政府間の交渉が難航する中、猪木は国の支援もなく、独自のルートで単身乗3回もイラクに乗り込んで人質解放に奔走している。

    「中東での知名度の高さがあったとはいえ、粘り強く交渉を重ね、あのフセイン大統領(当時)を翻意させた。現在で例えるならガザ地区に乗り込み、ハマスから人質を解放するようなものです。亡くなった安倍元首相も猪木さんのことは認めており、今も元気だったらウクライナ情勢や中東問題で活躍した可能性は高い。特使が務まるだけの能力・実績は持っていたと思う」(現職国会議員)

     あの人質救出劇は間違いなく日本の外交史に残る偉業のひとつ。実は政治家としても、もっと評価されるべき人物であった。

    https://asagei.biz/excerpt/66129

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    taiwan_img_main
    1: まとめさん 2023/10/30(月) 11:11:47.61 ID:BlEQFvcIr
    戻らない訪台日本人観光客―新たな魅力はあるのか―

    10月に日台ほぼ同時に水際対策緩和が発表された。待ってましたとばかり、台湾から多くの観光客が日本各地に飛んだが、日本から台湾に来る観光客はコロナ禍の真っ最中とさほど変わらない。

    https://japan.thenewslens.com/article/2939

    【【悲報】日本人「台湾近いけど飯不味いし、見どころ少ないし微妙だわ」→日本人観光客激減】の続きを読む

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